エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京オペラシティ『アンドラーシュ・シフ ピアノリサイタル』 C席3階RA - Snowtree わたしの頭蓋骨の下 *鑑賞記録*
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京オペラシティ『アンドラーシュ・シフ ピアノリサイタル』 C席3階RA - Snowtree わたしの頭蓋骨の下 *鑑賞記録*
舞台は生もの、賞賛も不満もその日の出来次第、観客側のその日の気分次第。感想というものは単なる個人... 舞台は生もの、賞賛も不満もその日の出来次第、観客側のその日の気分次第。感想というものは単なる個人の私感でしかありません。 東京オペラシティ『アンドラーシュ・シフ ピアノリサイタル』C席3階RA 私にとってちょっと不思議なコンサートでした。 シューマンの「蝶々op.2」、最初の一音が力強いクリアな良い音で、一気に期待大の出だし。でも、そこからがなんだか好みの音出しじゃないかも?あまりにも一音一音がクリアすぎるというか、線が太くてごつごつしているというか。滑らかさがなくてコントラストがハッキリしすぎ。音の輪郭がすさまじく太い。特に低音部分が激しすぎて音に浸ろうとすると邪魔されてしまう。一音のクリアさ加減や音の重ね方(この方も一人オケ状態!)にはちょっと凄いなとは思ったんだけど、どうにも曲想に入り込めない。これシューマンなの?なんだか元気すぎない?という感じ。 そして期待してたベートーヴェン「テ