エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日記 08-11-27 ―― 本棚のあれこれ -1 - 人生の謎学
■なぜ大変な思いをしてまで、自分で本棚をつくるかといいますと、自分が理想とする書籍の収納形態を実現... ■なぜ大変な思いをしてまで、自分で本棚をつくるかといいますと、自分が理想とする書籍の収納形態を実現できたときの達成感が、やはり忘れられないからです。 ――市販の本棚は、贅沢な木材を使用した高級品は例外として、棚板の中が空洞になっていて、最低限の強度だけをバーチクルボードなどで補強しているものが多いようですが、あれでは大量の書籍を収納すると、いずれ板が重みで湾曲してきたり、ひどい場合には止め具がはずれてしまいます。またほとんどの本棚が、板幅が必要以上にあって、ムダに場所をとるように感じられます。 ちょうど去年のいまごろ、はじめてつくった本棚は、おもに国内作家の単行本の収納だけを目的にしたもので、背板をつけなかったため、とても安くでき、しかも収納能力の高い本棚をつくることができたのです。棚板はホワイトウッドで、床から天井までおよそ2.5メートル、幅のべ7メートルで三万円ちょっとの材料代でした。
2018/12/06 リンク