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とっておきたい本 - 出版屋の仕事
物質としての本 (キタミ) 2006-02-19 09:35:57 僕にとってはコストと手間と気遣いをどれだけかけられる... 物質としての本 (キタミ) 2006-02-19 09:35:57 僕にとってはコストと手間と気遣いをどれだけかけられるかによって「とっておきたい本」にどれだけ近づけるかが決まります。 そうやってつくられる本は、僕が考えるに、どうやっても流通システムとは相性がよくないのです。 だからといって流通とも関わるタミオさんの考えを否定するつもりは全くありません。 「とっておきたい本」という気持ちがあるかぎり、なんらかの形でそれは本に結実するはずですから。 ただ以下のようにも思っています。楽観的過ぎますでしょうか(笑)。 50部、100部、200部とごくごく小部数の丁寧につくられたあるレベル以上のこしらえの本(A)と、3000部、5000部、1万部……と量産ラインでつくられた本(B)、10年経てば、この世に残っている冊数は同じ、30年経てばAの本の方が良い状態で数もたくさん残っている、そんなふうに僕