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核廃絶、核武装 こういう問題を論じる時はいくつかの態度がある。 ①なるべく現実的に厳粛に論じる姿勢 ②... 核廃絶、核武装 こういう問題を論じる時はいくつかの態度がある。 ①なるべく現実的に厳粛に論じる姿勢 ②冗談をまじえて、笑うように論じる姿勢 核とか皇室とか拉致とかいう問題はとかく①に傾きがち、というか、①じゃないといけないという傾向がある。もっとも皇室関係は週刊誌などでは随分と②になってはいるが。 ただ僕らの日常を考えた時、「解決」は①の場合より②の姿勢のもとに突然おとずれる場合が多い。「真面目な冗談」というものが必要な場合がある。①はとかく隘路に陥りやすいからである。人生には真面目な冗談が必要なのだ。 前回はちょっとだけ「冗談」をまじえてみた。そしたらいやがらせが増えた。ひまな人もいるもんだ。 「反戦老年委員会」さんのご意見は正鵠を得ていた。引用させていただく。 しかし流れは変わった。「北朝鮮がミサイルと核爆発の実験をした。ミサイルが東京の中心に到達し核爆弾を破裂させると何十万人の犠牲者
2006/08/29 リンク