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高麗美術館「朝鮮の絵画と仏教美術」 - 京都で定年後生活
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高麗美術館「朝鮮の絵画と仏教美術」 - 京都で定年後生活
高麗美術館に行ってきました。 一度は来てみたいと思っていたのですが、なかなか機会に恵まれずにいまし... 高麗美術館に行ってきました。 一度は来てみたいと思っていたのですが、なかなか機会に恵まれずにいました。 今回初デビューとなった企画は、「朝鮮の絵画と仏教美術」です。 美術館で頂いた案内書には、 このたびのコレクション展では仏教絵画を中心とした朝鮮絵画と仏像や金工品の名品を出品します。仏画では熾盛光如来降臨図(「隆慶三年」1569年)をはじめ、十数年ぶりの公開となる出山釈迦図(伝 金弘道画 18世紀)や銘文で年代が特定できる意味でも貴重な青銅銀入絲鳳凰文香垸(「大定 四年」1164年)、金銅八角舎利容器(「至年」1323年)などの高麗時代の仏教儀式具。 そして統一新羅・高麗・朝鮮時代の仏像と高麗時代のやきもの、青磁もあわせて展示します。 細密な筆使いで描いた十王図や禅の境地をあっさりと描いた十牛図などから、朝鮮において展開した仏画とともに、素朴な筆致で描いた伝統画詩意 図「清明(杜牧)」「楓