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納期という概念 - 取次営業orz
「注文品が遅い!」というクレームは浴びる程受けてきましたし、私も「遅い」と思うところがあるわけで... 「注文品が遅い!」というクレームは浴びる程受けてきましたし、私も「遅い」と思うところがあるわけですが、実は「遅く」はありません。 そもそも、納期を設定していないからです。 極端な話、注文した日から1年を経過して商品が到着したとしても、納期を定めていないわけDEATHから、「遅い」ということはないわけです。 しかし、これではビジネスになりません。納期は明確であるべきであり、且つ早いに越したことはないのです。 また、同じ理由で、いくら頑張っても「早く」ないのです。結果、自分で出荷、または配達するといった、取次営業の物流スタッフ化、運送会社化が常態化してゆきます。 では何故、出版流通は21世紀に至っても納期を定めることができないのでしょうか?理由を考えてみましょう。 理由1.出版から取次への納期がバラバラ 「中2日で取次搬入」「1週間程度で取次搬入」「10日以内に取次搬入」「集荷便のある曜日が取