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権力はどんな味がするか その3(ピグマリオンのジレンマ) - 由紀草一の一読三陳
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学而思(学んで、そして思う)の実践をめざすブログです。主に本を読んで考えたことを不定期に書いてい... 学而思(学んで、そして思う)の実践をめざすブログです。主に本を読んで考えたことを不定期に書いていきます。 メインテキスト:バーナード・ショー 小田島恒志訳『ピグマリオン』(光文社古典新訳文庫平成25年) サブテキスト:大江麻里子『マイ・フェア・レディーズ バーナード・ショーの飼い慣らされないヒロインたち』(慧文社平成17年) 昨年12月1日に新国立劇場で宮田慶子演出の「ピグマリオン」を見た。台本になっている小田島恒志訳の文庫本もそのとき買った。 主演の石原さとみは、米国の映画サイト「TC Candler」が選ぶ「世界で最も美しい顔100人」で、今年日本人トップの32位になったそうで、さぞかし綺麗だったのだろうが、何しろ一番安い席で、舞台から遠かったので、顔はよく見えなかった(学生時分からの癖で、観劇に5,000円以上は出したくないのだ)。その限りで言うと、石原は、前半の花売り娘のときは、と