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水田の水を落とす - 山クジラの田舎暮らし
今日は前線の影響で朝から雨模様だが、気温は下がらず蒸し暑い一日であった。農作業の方は、出穂から3... 今日は前線の影響で朝から雨模様だが、気温は下がらず蒸し暑い一日であった。農作業の方は、出穂から30日余りになって穂が頭をたれる状態になり、「登塾期」に入ったと見られる。ここからは稲は最低限の水でも熟していく。そこで、今日田んぼの水を落とす作業をした。取り入れ口をしめ、順にすべての落し口をあける。刈り取りまでに可能な限り田んぼを硬くしないとコンバインの作業に支障をきたす。現に昨年は一番下の田で水の切れが悪く、コンバインが入るのが困難と思われたので、かなりの量を手刈りにせざるをえなかった。コンバインで刈れたところでも轍が深く出来てあとの作業が大変だった。明日以降、水の落とし口へ全部流れるよう田んぼを点検し、必要なところには溝を掘るなどの作業をしなければならない。刈り取りまであと少しだが、手を抜くことはできない。
2012/09/06 リンク