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中村政則先生、逝去 - 有志舎の日々
歴史学の巨星がまた一人、去っていってしまいました。 日本近現代史・経済史の中村政則先生(一橋大学名... 歴史学の巨星がまた一人、去っていってしまいました。 日本近現代史・経済史の中村政則先生(一橋大学名誉教授)が、昨日亡くなられたとのこと。 実に残念です。 中村先生には、吉川弘文館の新入社員時代からお世話になりっぱなしでした。 最初の出会いは「近代日本の軌跡」シリーズ第5巻の『占領と戦後改革』の編者になっていただいたときのこと。今でもそのときの情景が目に浮かびます。 この巻の編者を依頼するべく一橋大学にうかがった時、初対面の私に「吉川弘文館が私に何の用?」とつっけんどんにおっしゃった。その頃、吉川は『国史大辞典』などを出していて全く中村先生などの左派の研究者の方々とは付き合いが無く、後に、「あのときは、君たち吉川が大嫌いだったんだよ。悪かったね」と笑って仰ったように、右翼出版社だと思われていたのでした。 それでも、私は中村先生の書いた本が大好きで沢山読んでいたので、戦後史の巻は絶対に中村先生