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「マイベスト◯◯」を見つけたときの感動と、次へと向かう期待 - ぐるりみち。
改めて考えてみると、世の中に溢れている「コンテンツ」ってとんでもない「量」があるだけでなく、その... 改めて考えてみると、世の中に溢れている「コンテンツ」ってとんでもない「量」があるだけでなく、その「種類」もむちゃくちゃ多岐にわたるんですよね。 昨日の記事の冒頭にも書きましたが、音楽、小説、漫画、映画、ドラマ、アニメ、絵画、舞台、食べ物、お酒など。これでもほんの一部に過ぎないのに、それぞれをさらにロックやクラシック、SFやミステリー、西洋や東洋といった形に細分化することもできる。 しかも、それら細分化された中のニッチなジャンルにそれぞれ、数多くの固定ファンが存在するという事実。それだけいろいろ生み出せるクリエイターもすごいけれど、それだけたくさん消費できるユーザーもすげえ。もちろん、誰もが音楽を聴いて、本を読んで、テレビを見るわけではないでしょうが。 で、日々、大量のコンテンツに触れ消費していると、中には「これぞ!」という出会いもあると思うのですよ。何らかの消費行動の中でいたく心震わされ、
2015/05/18 リンク