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Postfix + SSL + IPv6 + ClamAV + SpamAssassin + SPF + DKIM + DMARCの構築方法
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簡単に解説しますと、私の自宅環境では外部メールサーバーと内部メールサーバーの2台構成です。 メール... 簡単に解説しますと、私の自宅環境では外部メールサーバーと内部メールサーバーの2台構成です。 メール受信時は、外部メールサーバーはSMTP(25/tcp)を受け付けて、コンテンツチェッカーであるamavisd-newに渡します(tcp/10024)。amavisd-newはウィルスチェックソフトであるClamAVとSpamAssassinを呼び出してメールのチェックをします。 問題が無ければ、Virtualファイルに従いローカル配送かリレー配送します。リレーの場合はtransportファイルでリレールートが決定されます。上記に加えて、iphoneから外部接続しますので、SMTPS(465/tcp)とIMAPS(993/tcp)の口を用意しておく必要があります。また、Postfix + pypolicyd-spfでSPFのチェックもメール受信時に実行していますが、図には表していません。 メール