エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
nginxでgzip圧縮とプロキシキャッシュを利用してる時に気づいたこと - MANA-DOT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
nginxでgzip圧縮とプロキシキャッシュを利用してる時に気づいたこと - MANA-DOT
このサイトはnginxでgzip圧縮とリバースプロキシキャッシュを利用しています。 ここをnginx+php-fpmにし... このサイトはnginxでgzip圧縮とリバースプロキシキャッシュを利用しています。 ここをnginx+php-fpmにしてみた Nginx Cache Controller を入れてみた ですが、nginxのgzipモジュールは、クライアントがgzipに対応してない場合は圧縮しないで送ってくれるという、大変気の利いたモジュールなのですが、プロキシキャッシュと合わせていると、以下の様な場合に不都合があります。 先にgzip対応のクライアントでアクセスされ、gzip圧縮されたキャッシュができる→非対応クライアントでアクセスすると、gzip圧縮されたキャッシュが送られてくる 先にgzip非対応のクライアントでアクセスされると、gzip圧縮されていないキャッシュができてしまう というわけで、confに一つ条件文を加えて、gzip圧縮比対応の場合はキャッシュを作らないようにしました。 set $do