Mavericksでは通知センターをスクリプトから使えるようになった – Blog by msyk

Blog by msyk Talk about computer, network and how we should work. Mountain Lionで登場した通知センターは賛否ありますが、まあ、慣れてくると別に気にならないというか、逆にシステム側で便利につかえるようにどんどんなってきているので、今となってはなくなると不便な人も多いかもしれません。挙動は以前よりシステム環境設定の「通知」で変更はできますが、10.8では、コマンドラインから通知を出せなかったということがあります。しかしながら、それができるようになりました。スクリプトから通知ができます。 そのためのベースの機能は、AutomatorとApple Scriptでの通知のサポートです。それぞれ、次のようなアクションおよびコマンドが追加されています。display notificationコマンドはStandard Addi

[nnhrsk]

便利や

[yosshi]

“echo ‘display notification “コマンドだ！” with title “Terminal” subtitle “ダークサイド”‘|osascript ”

[kasajei]

ほー！

[kazuph1986]

いいね！

[vvakame]

ボタンとかツケられないのかな。grunt test通ったらdeployボタンと共に通知でてほしい

[naopi_chan]

気になるチームの試合で動きがあったら通知する。っていうのも自由に作れるのかな？

[raydive]

おお、これはいろいろ便利そう

[kazuya53]

Rubyから飛ばしたいんだけどコマンドとしては実装してないのかな？

[naka-06_18]

これで「進捗どうですか？」って通知センターで出せる。というか、普通に考えたら ITS/BTS のチケットとの連動あたりできたらうれしい。

[kappaseijin]

バッチを回して終了を通知とか予約サイトが更新されたら通知とか色々できそう。GrowlとBoxcareを捨てる時が来たか。

[gfx]

スクリプトからってかCLIからってかんじか

[koyancya]

MacOS のアップデートって、こういう地味な改良が結構あって嬉しいよね

[hfmgarden]

これいい

[t_ita]

おお。地味に便利。

[shinagaki]

Growlから完全に通知センター移行の流れがきたな

[y_guriko]

アイデアほしい