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吉祥寺の“新しい本屋”が500万円のクラウドファンディングを達成するまで|READYFOR note
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吉祥寺の“新しい本屋”が500万円のクラウドファンディングを達成するまで|READYFOR note
クラウドファンディング Readyforでは、「キュレーター」が伴走し、実行者さんの夢の実現をサポートしま... クラウドファンディング Readyforでは、「キュレーター」が伴走し、実行者さんの夢の実現をサポートします。キュレーターと実行者さんは、どんな関係性で、プロジェクト達成へ向かうのか? 今回は、どこにもない、新しい本屋の形を模索する実行者の中西さんと、想いを形にするべく伴走したキュレーター桝田 乃梨子の対談をお届けします。 キュレーターは方向性を示してくれる灯台のような存在 桝田:Readyforでクラウドファンディングをやろうと思ったのはなぜでしょうか?確か、Readyforの問い合わせフォームにご連絡をいただいたんですよね。 中西功さん(以下、中西):そうです。僕はもともと東京都武蔵野市で、無人の古本屋を経営していたんですが、2018年11月に吉祥寺駅から徒歩5分のこの物件を見つけて、新たな本屋をオープンすることに決めました。準備を進める中で、やりたいことを実現するには自己資金だけでは