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Rust で書いた型定義を様々な言語に変換できる Typeshare を試してみた - Avoid a void
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この記事は「はてなエンジニア Advent Calendar 2022」の13日目の記事です。 初めまして、id:SlashNephy... この記事は「はてなエンジニア Advent Calendar 2022」の13日目の記事です。 初めまして、id:SlashNephy です。入社エントリーを書いていないのですが、今年ひっそりと はてな に新卒入社して、Web アプリケーションエンジニアをやらせていただいております。今日は Rust で書いた型定義を様々な言語に変換できる Typeshare のご紹介です。 Typeshare は Rust で書いた型定義から TypeScript / Kotlin / Swift / Go *1 といった言語の型定義を生成できる CLI ツールです。主に FFI (Foreign Function Interface) で便利に型定義を使い回すことを目的に開発されているそうです。 インストール cargo コマンドで CLI をインストールできます。 $ cargo install ty