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『自粛警察』は、正義感ではなく嫉妬心から生まれている。
「できるかぎり家にいろ」という非常事態が1年以上も続き、そんな日常にも慣れつつある今日このごろ。 ... 「できるかぎり家にいろ」という非常事態が1年以上も続き、そんな日常にも慣れつつある今日このごろ。 しかしいくらおうちが大好きなわたしでも、これほどまでの長期間「出かけられない」というのは、なかなかのストレスだ。 そんななか、なぜ「日本」に『自粛警察』が生まれたのか、自分なりに答えが出たので、今日はそれを書いていきたい。 USJの新エリアは、マスクをつけた人で溢れかえっていた わたしは人口が1万人以下の村に住んでいて、この1年、村から一歩も出ていない。 外出といえば、徒歩圏内のスーパーと犬の散歩くらいなものだ(クルマないし)。 髪の毛は伸び放題、毎年恒例の日本帰国もできていない。 週末の楽しみだった外食もやめ、たまにデリバリーで頼むくらいになった(唯一の楽しみである)。 「これほど本格的にステイホームしてる家もなかなかないよね〜」 と夫と笑いあっているが、本当にそう思う。 こんな状況で、3月
2021/04/09 リンク