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「心の健康」という観点からは、仕事は、趣味や気晴らしなどと関係ないほうがいい。
ゴハンスキーは日常生活にある食の喜びのようなものをエッセイテイストで描いたものだ。 グルメ・グルメ... ゴハンスキーは日常生活にある食の喜びのようなものをエッセイテイストで描いたものだ。 グルメ・グルメした美食的なものというよりも、セブンイレブンマニアが妙に情熱的にセブンイレブンの良い商品を語りまくるといったような日常生活にコッソリと隠れている食の喜びを語り尽くすタイプの作品で、誰が読んでも楽しめる作風となっている。 この漫画、普通の作品としても非常に優れているのだが途中からの妙な踏み外しっぷりが異彩を放っており、そこがまた非常に素晴らしい。 1巻~3巻あたりはいい意味でキレッキレの内容なのだが、途中から妙に切れ味が悪くなってきて、その段階で読者は「ん?」とまず異変に気がつく。 そして4~5巻に到達する頃になると筆者もこの漫画に対するやる気の無さを隠そうとしなくなり、終わり近くになるとぶっちゃけトークとして編集部に 「頼むからこの漫画を辞めさせて欲しい」 と漫画の中で言い始める始末である。
2021/08/24 リンク