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コンビニ鎖国崩壊・名古屋発祥のサークルKとココストアの終焉
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コンビニ鎖国崩壊・名古屋発祥のサークルKとココストアの終焉
要約しますと、ココストアは1971(S46)年7月11日に自称「日本初のコンビニエンスストア」として開店。「... 要約しますと、ココストアは1971(S46)年7月11日に自称「日本初のコンビニエンスストア」として開店。「個人商店の酒屋さんを何とかしなければ」と、酒造メーカーがアメリカのセブンイレブンを視察し、取り入れてオープン。7月11日に開店したのは、きっとあやかるためだったのでしょう。 当時、お酒の販売は免許制だったため、新規開店するコンビニではお酒が販売できなかった一方で、ココストアは個人酒店の転換だったため、お酒を販売できることが強みとなり、愛知県ではシェア2位を誇りました。 しかし、2001(H13)年になると、規制緩和によりお酒の距離基準による販売免許制が撤廃。どのコンビニでもお酒が販売できるようになったことで、ココストアは一気にシェアを失ってしまうのです。 名古屋のコンビニの歴史 日本初のコンビニとしてココストアが誕生して以降、名古屋圏ではどのようにコンビニが出店していったのかといいま