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ルータの脆弱性を狙う通信の増加をJPCERT/CCが報告 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
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ルータの脆弱性を狙う通信の増加をJPCERT/CCが報告 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
また、国内ではルータの脆弱性から DDoS攻撃に利用される事例が警視庁から繰り返し注意喚起(2014年7月... また、国内ではルータの脆弱性から DDoS攻撃に利用される事例が警視庁から繰り返し注意喚起(2014年7月、2015年6月)されています。また、無線ルータの不正利用からサイバー犯罪に悪用される事例も総務省から注意喚起されています。 これらの事例を見てもわかる通り、攻撃者はすでにルータを狙い、DDoS攻撃や不正アクセスの踏み台にする、DNS を変更し利用者を不正サイトへ誘導する、といった攻撃を実際に仕掛けてきています。攻撃に利用可能な脆弱性は海外製ルータだけではなく、国内の有力ベンダーでも確認されています。IPA が運営する脆弱性対策情報データベースである「JVN iPedia」によれば、2014年1月以降に 71件のルータ関連の脆弱性が確認されており、うち「危険」を示す深刻度 7.0以上の脆弱性は 24件でした。 ルータを狙う攻撃は、自身がサイバー犯罪の被害者になると同時に、他者への攻撃の