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天地創造・CGM編 | GMO VP 取締役/ファウンディングパートナー村松竜のブログ | GMOベンチャーパートナーズ
今回は「Secondlife ファンド」プロジェクト担当プロデューサーの塩田のエントリー。 「CGM(Consumer G... 今回は「Secondlife ファンド」プロジェクト担当プロデューサーの塩田のエントリー。 「CGM(Consumer Generated Media)」という言葉が普及して久しいが、肝心のユーザーを集められず消えていくサービスも多い。 その成り立ちを考えれば当然であるが、CGMの成功と、Linuxの様なオープンソースの開発手法には大きな関連があるように思う。 つまり、 「魅力的な世界観・プロジェクトを提示し」 「ユーザーを共同開発者として扱い」 「功績には価値のある体験や賞賛で応える」 仕組みだ。 リンデンラボ社は「創造する」部分をユーザーに託した事で、Second Lifeという世界を増殖させ、自ら新陳代謝を繰り返させることに成功している。 彼らは、オープンソースの開発手法、中でもLinuxの様なバザール方式の大原則である、 「ユーザーを貴重な資源として扱うことは、ユーザーが実際に貴重
2007/02/05 リンク