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中国とインドに続くねらい目はどこか?:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ
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中国とインドに続くねらい目はどこか?:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ
正月3が日も空けると、各社や政府の2011年のビジョンとして更なるグローバル展開の話が語られている。 ... 正月3が日も空けると、各社や政府の2011年のビジョンとして更なるグローバル展開の話が語られている。 初出勤日の駅売りの雑誌では、週刊ダイヤモンドの「今年こそ 英語・中国語」という見出しがやけに目に付いた。 伸びる人口とGDPのような国全体のデータで見れば、中国とインドというアジアの2大国が重要度を増すのは、今や誰しも認める事実であるだろう。しかし、本当にそれだけが全てか?ということを考えておきたいものだ。 今では結果論で多くの経済評論家が「中国・インドの時代」というが、5年前に、特にインドに着目していた人はどのくらい存在しただろうか? ちなみに、BRICsという言葉が始めて登場したのは、投資銀行ゴールドマン・サックスのエコノミストによる2001年のレポートであるらしい。 さらに、 ドル預金の大きな含み損を、BRICsファンドなどの投資信託で何とかとり戻せないか? 米国が、日本の「失われた