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ITILの変遷《DXに適応するITSM》:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ
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ITILの変遷《DXに適応するITSM》:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ
ITILv3がリリースされたのは2007年、それから12年経ってITIL4が発表され、ITサービスマネジメントにもDX... ITILv3がリリースされたのは2007年、それから12年経ってITIL4が発表され、ITサービスマネジメントにもDX(Digital Transformation)の要素に触れられるようになりました。ビジネス側とIT側がお互いに働きかけることで価値創出を果たすことはITIL4のコアコンセプトでもあります。 そうした部分に着目し、『DX時代のITSM』という講演をSIAM - Service North 2021 JAPANで行ってきました。 このテーマで私が触れたかったのは、デジタルトランスフォーメーションというキーワードの裏で、業務とITが一層不可分となり、サービスを実現するには手法も組織もそれに適した形に変容しなければならないということです。従来のITは「業務側の要望に応える」ことを意識することが多かったですが、DXに対応したITは「最終顧客の期待に応える」ことへの注目が不可欠です。