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教材やコンテンツを制作する際、実際に許諾を取った例 ~望月陽一郎先生のお話より~:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
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グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワー... グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 現役の先生に教育現場のICT活用について伺いました 大分県の中学校で教諭をされていらっしゃる望月陽一郎 先生に、教育におけるICTを学校現場でどのように実践されてきたのか、お話を伺っています。 【望月陽一郎 先生・略歴】 大分市 中学校教諭(理科担当)。大分県教育センター 情報教育推進担当主事、指導主事、大分県 主幹等を経て、現職。 https://www.facebook.com/yoichiro.mochizuki/aboutを参照。 前回は教室でICT機器を活用する時のポイント」など、望月先生が実践されている「教材を作る際、著作権についてどのようなことに注意しているか」について伺いました。 今までに 望月先生の学校におけるICT活用実例(1980年代から2000年代ま