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ディスクリプタ値はなぜ1からにしてくれなかったのだろう・・・:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
UNIX系OSでは、ファイル・ソケットなどを扱う際に、ディスクリプタという識別子を使います。open()、soc... UNIX系OSでは、ファイル・ソケットなどを扱う際に、ディスクリプタという識別子を使います。open()、socket()、accept()などの戻り値はディスクリプタです。これらのシステムコールはエラーの場合に-1を戻します。ディスクリプタはゼロ以上の値を使います。ちなみに、ゼロのディスクリプタ値は標準入力がデフォルトで割り当てられています。 ポインタを返すような関数は、大抵エラーの場合にNULLポインターを返します。NULLポインターは値としてはゼロです。 この違いがプログラミングをしていると結構微妙で、NULLの特性を活かして、大抵の場合、初期値は全てゼロクリアーしておくと便利な場合が多いのですが、ディスクリプタはゼロはディスクリプタとして正常な値のため、ゼロクリアーでは判断できないのです。 昨晩から、ディスクリプタにゼロが登場する問題で頭を悩ませていました。ゼロの時になぜか動きがお
2013/03/13 リンク