エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
貸しレコードの法的およびビジネス的妥当性について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
中古CDの話が出たついでに、貸レコード(レンタルCD)についても書いておきましょう。単なるまとめなの... 中古CDの話が出たついでに、貸レコード(レンタルCD)についても書いておきましょう。単なるまとめなので、特に新しい情報があるわけではありません。 結論から言ってしまうと、レンタルCDビジネスは、(借りたCDをリップして、CDを返却した後も聴き続けることも含めて)全くの合法ですし、ビジネスの仕組みとしてもそんなに悪くはありません。中古CD問題では、権利者側に金が回るのが最初の(新品の)販売時だけで、後にCDが中古市場を転々と回っても権利者側に(CD-Rの私的録音補償金以外には)適切に金が回らない点が問題とされているわけですが、レンタルCDにおいてはレンタルのたびに権利者側に金が回る仕組みが確立しているからです。 まず、貸レコード(レンタルCD)の歴史ですが、ナガブロさんのところでていねいにまとめてありますので、興味のある方ご覧下さい。貸レコード業者とレコード業界の壮絶な争いの後に、現在の制度
2007/05/21 リンク