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著作権侵害の非親告罪化の問題点:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
「言っている」ことを「言っていない」と言ってみたり、「書いてない」ことを「(暗に)書いてあるのだ... 「言っている」ことを「言っていない」と言ってみたり、「書いてない」ことを「(暗に)書いてあるのだ」と言ってみたり、理屈っぽい凡人には理解しがたい話が出てくる昨今ではありますが、「BIGで考える数字」で考察したとおり、合理的でない考えで動くのが世間ではあるのかもしれません。 さて、著作権侵害を非親告罪にしてほしいというのは、普通に考えれば、権利者側が望んでいるものだと思うところです。「権利者に見つからなきゃ(告知されなきゃ)違法じゃない」という状態を、「権利者に見つからなくても違法」という状態にして抑止力をかけたいわけです。とくにネットの普及で、隠れてコソコソ(あるいは匿名で)やりやすくなったことで著作権侵害が蔓延している状況を見ていると、今の法制度が十分うまく機能しているという考えにはとうてい賛成できません。 ところが、先のエントリでリンクした、ナガブロさんのエントリ「著作権侵害は非親告罪
2007/07/05 リンク