エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エンジニアがカンファレンスや勉強会で発表するメリット:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
ソフトウェア品質シンポジウム2013の企画を実行委員として推進しています。委員会ではシンポジウムによ... ソフトウェア品質シンポジウム2013の企画を実行委員として推進しています。委員会ではシンポジウムによりよい論文・発表を投稿していただくにはどうしたらよいかという議論をよくしています。シンポジウムのメインコンテンツは投稿論文や発表のセッションであることは委員会で合意しています。委員会は多彩な顔ぶれで発表のメリットを知る方も多くいらっしゃいます。委員一覧はこちら。 聴講するメリットは誰にもわかりやすく「他社事例を聞ける」くらいで十分説明できます。発表するメリットは、発表の経験がない方にスッと理解いただくための説明が難しく苦労しています。私自身も研究者として自身が考えたことを発表しています。私が感じるメリットは、発表のための準備の過程において自身の考えを改めて整理できること、発表後の質疑において今まで気づいていなかったような点でフィードバックがもらえる場合があることです。質疑は発表セッションの中
2013/02/04 リンク