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巨匠直伝の音楽を今に学ぶ:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
やはりクラシックというのは、楽譜に書いていないような良い物を後世に伝えていく伝承音楽であり、伝統... やはりクラシックというのは、楽譜に書いていないような良い物を後世に伝えていく伝承音楽であり、伝統音楽なのだということを思いました。 2012年8月18日私が運営・指導を行う合唱団コール・リバティストの練習を行いました。 この日の夜、全体での練習ではマエストロにいらしていただきました。 昔、山田一雄さんという日本を代表するような指揮者のもとで、合唱をやってきたマエストロは、山田先生が表現した音楽のエッセンスを、山田先生亡きあともお伝えくださっています。 山田耕筰作曲、増田順平編曲の「青蛙」。 これを山田先生は、繊細で独特のニュアンスを持って演奏していたそうです。 例えば、「出水の後の」の部分。 「出水~の」までクレッシェンド(だんだん強く)する。そして楽譜には「あとの」の部分にディミヌエンド(だんだん弱く)が書いてあるのですが、山田先生は、そこをスビトピアノ(subito piano=音量を
2012/08/19 リンク