エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
宮本ブログと戦後言説史の転回点:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宮本ブログと戦後言説史の転回点:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
宮本大人氏のブログ「ミヤモメモ」3月17日に、米澤記念館で行われた「斉藤次郎、真崎守(峠あかね)... 宮本大人氏のブログ「ミヤモメモ」3月17日に、米澤記念館で行われた「斉藤次郎、真崎守(峠あかね) 「COM」のコミュニケーション」というイベントの報告がありました。僕は行けなかったのだけど、行けばよかった。戦後マンガ言説史にとって、非常に興味深いことが語られたようです。 http://d.hatena.ne.jp/hrhtm1970/20120317 中で語られている「まんがコミュニケーション」という批評紙は、当時僕も一マンガ青年として知っており、今も2部ほど持っています。当時のマンガ青年をひきつける言説の可能性を持った「場」の雰囲気をかもしだしているメディアです。 報告には、当時ロックという音楽の場とマンガを語る場が隣接していたことが語られ、「同時代の若者文化」の中の、のちに別物のように語られるジャンルの混交した「場」の問題が提起されています。これは、今後の研究にとっても、とても重要な観