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今後日本の人口が(多分)減ってゆく流れのなかでインフラとしての社会システムをどうやって維持するのかってのは、とても重い問題:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
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今後日本の人口が(多分)減ってゆく流れのなかでインフラとしての社会システムをどうやって維持するのかってのは、とても重い問題:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
今後日本の人口が(多分)減ってゆく流れのなかでインフラとしての社会システムをどうやって維持するの... 今後日本の人口が(多分)減ってゆく流れのなかでインフラとしての社会システムをどうやって維持するのかってのは、とても重い問題 週末の日経新聞に、かつて自分が住んでいた神戸と明石にまたがる「明舞団地」の話が出ています。昭和30年代には開発が始まっていた、関西でも有数の大規模団地です。私がその団地に住んでいたのは中学から高校にかけて、年で言うと1976年くらいから1981年の約5年。その頃は子供が多く住み、団地の中心にあったショッピングセンターも結構いつでも人がいた記憶があります。 ただ、他の団地にも共通する問題として、そこで育った子供たちが巣立って行ったあと、居住者の入れ替わりが少ない場合に間違いなく直面する急速な高齢化や、地域コミュニティが成立しづらくなるという状況などがあるわけです。 自分自身が就職して一人暮らしを始めるまでは基本的に団地で育った人。だからこそ見える部分というのがあります。
2011/02/11 リンク