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良いプレゼンテーションには共感が必要:動画プレゼンテーション時代の到来:オルタナティブ・ブログ
これまで、2000名を超えるプレゼンテーター(話者)の撮影現場に 立ち会いましたが、大規模なセミナ... これまで、2000名を超えるプレゼンテーター(話者)の撮影現場に 立ち会いましたが、大規模なセミナーや研修会に慣れている猛者でも、 カメラの前では、勝手が違うようです。 巧みにプレゼンテーションする方の共通点は、一方的に話すのでなく、 常に相手に対して「共感」を求めていきます。 話しの反応によって、パターンを換えて、対応しているようです。 例えば、私の場合、場の状況に合わせて、3パターンほど用意しています。 1)元気で、自身に溢れた話し方で場をリードするインパクト型 2)落ち着いて、ゆっくりと諭しながら場の雰囲気を柔らかくするソフト型 3)参加者とやり取りをしながら、随所に笑いも入れ進めていく双方向型 会場あるいは会議室に入って、数名の方と対話していくうちに、 どのパターンでいこうかと、決めていきます。 当社のプレゼンテーションは、動画を多用するので、動画をみていただいている間の お客さん
2011/02/11 リンク