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半導体ストレージを選ぶときIOPSを見る人もいると思いますが、ランダム計測かシーケンシャル計測か確認してますでしょうか?:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書... IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 おはようございます。吉政創成の吉政でございます。 弊社のお客様であるコアマイクロシステムズが国産の半導体ストレージメーカーということもあり、多少詳しくなっています。 半導体ストレージといえば、ディスクがくるくる回るHDDと比べてとにかく速いというのが売りです。しかし、半導体にはフラッシュ型とかRAM型とかいくつか種類があり、その用途に応じて使い分けるのが本来あるべきだったりします。 一方でカタログのスペックを見ると、1秒当たりのI/O(IOPSのこと)が100万とか記載されていますが、その計測方法がシーケンシャルなI/Oなのか、フルランダムのI/Oなのかによって計測結果がかなり違ってきます。 サーバーで半導体ストレージが必要な場合は、DWHやBIなどのDBを使用したシステム
2012/10/25 リンク