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「末法展」 | 青い日記帳
細見美術館で開催中の 「末法 / Apocalypse─失われた夢石庵コレクションを求めて─」展に行って来ました... 細見美術館で開催中の 「末法 / Apocalypse─失われた夢石庵コレクションを求めて─」展に行って来ました。 http://www.emuseum.or.jp/ 京都らしいというか、この土地そして細見美術館でないとできないであろう展覧会。展示作品の多くは平安時代に作られた仏教美術品。 胎蔵界曼荼羅 平安時代(個人蔵) そればかりでなく、長谷川等伯、円山応挙、与謝蕪村、酒井抱一、司馬江漢といった日本美術を語る上で欠かすことのできない作家の優品も出ています。 中でも応挙の「驟雨江村図」、等伯の「四季柳図屏風」は必見です。 作者は分かりませんが室町から桃山時代に描かれた「印地打図屏風」(二曲一隻)は、構図や美しさもさることながら、そこに描かれているモノにこれまで味わったことのない感動?を覚えるはずです。 風鐸付経筒 平安・元治元(1124)年(個人蔵) 今回出ている作品は、夢石庵と号する人
2017/10/27 リンク