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『世界でもっとも美しい装飾写本』 | 青い日記帳
インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がける株式会社エムディエヌコーポレーションから... インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がける株式会社エムディエヌコーポレーションから刊行された『世界でもっとも美しい装飾写本』が静かな話題となりつつあります。 『世界でもっとも美しい装飾写本』 田中久美子(著) 電子書籍に押され紙の本の存在がかつてほど勢いがなくなってしまっていますが、かつて「本」とは、手間も時間もお金もかかる高級品であり、当時の優れた芸術家や職人たちが全霊を傾けてつくる「工芸品」でもありました。 ヨハネス・グーテンベルクが活版印刷技術を発明したとされるのが1445年頃(後に「グーテンベルク聖書」と呼ばれる最初の印刷聖書「四十二行聖書」は1455年に完成)。 ヨハネス・グーテンベルク(Johannes Gensfleisch zur Laden zum Gutenberg、1398年頃 - 1468年2月3日) それまでの本は印刷ではなく、信じられないかもしれま