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はうすてんぼぶ
UIの勉強として一冊読み終えたので感想などを書いてみる。 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原... UIの勉強として一冊読み終えたので感想などを書いてみる。 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) 作者: ドナルド・A.ノーマン,D.A.ノーマン,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1990/02メディア: 単行本購入: 37人 クリック: 945回この商品を含むブログ (286件) を見る 本書では実際に世にあるモノを例として多く挙げられる。良い・悪いデザインをしたモノの良い・悪いを与える要因はどこなのかを、著者の心理学と認知学の両方の観点から説明されるため、読んでいて非常に面白い。読んでみると、私達が日常的に扱うモノを見つめなおすきっかけをくれ、使いにくい場合にはその原因がどこにあるのかを考える癖が付くと思う。 一方で、困ったり、迷ったりせずに私達がモノを使えている要因を考えたり、見つめなおすのは難しい。なぜならその「モノの使いやすさ」とは、ユ