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ボクにもわかる I2C (IIC) インタフェース方式 for IchigoJam
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ボクにもわかる I2C (IIC) インタフェース方式 for IchigoJam
親機のマスター・ノードと子機のスレーブ・ノード、配線方法 I2C機器には通信の親機となるマスターノー... 親機のマスター・ノードと子機のスレーブ・ノード、配線方法 I2C機器には通信の親機となるマスターノードと、子機となるスレーブノードの2種類があります。通常は、マイコンなどの頭脳を持った機器がマスターノードです。また、そのマイコンの周辺機器(ディスプレイやセンサ等)がスレーブノードです。 マスター、スレーブのそれぞれのI2C機器に備わっているクロック信号SCLと、データ信号SDA、GND同士を下記の回路図のように接続して使用します。 親機マスタノードのSCL、SDAのそれぞれの信号線に、子機スレーブノードのSCL、SDAを接続する。子機スレーブ側では、それぞれの信号線をプルアップ抵抗(数kΩ~10kΩ程度)で電源へ接続する(マスター、スレーブともに同じ電源電圧を想定) 回路の説明:図中の上部の4本の線(VCC)は途切れているように見えるが、4本が相互に接続されていることを示している。また、明