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レーダー探知機
ボルボスキーは「マルハマ GPS-303」を使ってます。 画像の通りのディスプレイタイプで“危険”を目と耳に... ボルボスキーは「マルハマ GPS-303」を使ってます。 画像の通りのディスプレイタイプで“危険”を目と耳に知らせてくれます。 レーダー波を出す測定機は勿論、GPS搭載でレーダー波を出さないループコイル式無人速度取締機でも“危険”を知らせてくれます。が、データを更新しないと”御用”になる危険性があります。 更新は5,250円(往復送料別)でマルハマ本社に探知機本体を送ります。更新までしなくても30箇所までオリジナルポイントを設定できますので、新たに設置されたポイントを記憶させる事もできます。 ただ、光電管式取締機ですと察知する事が困難です。 速度計測地点と違反車両確保地点との連絡を従来の350.1MHzの無線を使っていれば、それを傍受して“速度超過に注意”する事もできますが、有線ですとそれができません。 普段から順法運転していれば心配する事はないのですが。 カーロケーター波、デジタル無線波