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『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』感想 - boogyman's memo
先週の土曜日、公開初日に『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』を鑑賞。何も調べず劇場に足を... 先週の土曜日、公開初日に『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』を鑑賞。何も調べず劇場に足を運んで正解だった。これは未成熟な面映いラブストーリーであり、サービス精神に溢れた舞台探訪型ロードムービーだ。 近年、京都アニメーションは「コミュニケーションと変化」を描く作品を数多く制作してきた。本作も扱っている核は「変化」にある。そして同じ恋愛劇でも『たまこラブストーリー』と違うのは、「付き合ってからの変化」を描いていること。富樫勇太と中二病の小鳥遊六花はこれから先も一緒いられるのか。いつまで中二病を続けられるのか。純無垢のままではいられない――そんな変化への逃避行。 とはいえ、そこは石原立也監督。シリアスに振りすぎず、逃避行の影で行われるファンサービスが特徴で、『たまこまーけっと』のうさぎ山商店街を訪ねたり*1、ゲームセンターの景品にデラがいたりと(『無彩限のファントム・ワール
2018/02/09 リンク