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「あやうく一生懸命生きるところだった」ハワンさんインタビュー 韓国で25万部、東方神起メンバーも読んだ「努力しないススメ」|好書好日
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「あやうく一生懸命生きるところだった」ハワンさんインタビュー 韓国で25万部、東方神起メンバーも読んだ「努力しないススメ」|好書好日
ハワン イラストレーター、作家。1ウォンでも多く稼ぎたいと、会社勤めとイラストレーターのダブルワー... ハワン イラストレーター、作家。1ウォンでも多く稼ぎたいと、会社勤めとイラストレーターのダブルワークに奔走していたある日、40歳を目前にして何のプランもないまま会社を辞める。こうしてフリーのイラストレーターとなったが、仕事のオファーはなく、さらには絵を描くこと自体それほど好きでもないという決定的な事実に気づく。以降、ごろごろしてはビールを飲むことだけが日課になった。書籍へのイラスト提供や、自作の絵本も1冊あるが、詳細は公表していない。 村上春樹の『風の歌を聴け』の一場面を例に、波に漂っていようが必死に泳ごうが、無人島にたどり着けば結果は同じと説く。(c)HAWAN 「一生懸命生きない」実験をしてみた ――40歳にして、イラストレーターと会社勤めから抜け出し、今はフリーランスという、何をするでもない暮らしをしておられると聞きました。そこに至った経緯を教えて下さい。 40歳になって「ああ、一生