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「姫ちゃんのリボン」水沢めぐみさんインタビュー 「『りぼん』に載る漫画家になる」小学5年生の決意|好書好日
文・根津香菜子 『君の手が紡ぐ』(C)水沢めぐみ/小学館 水沢めぐみ(みずさわ・めぐみ) 漫画家。大... 文・根津香菜子 『君の手が紡ぐ』(C)水沢めぐみ/小学館 水沢めぐみ(みずさわ・めぐみ) 漫画家。大阪府出身。早稲田大学教育学部卒業。1979年、高校在学中に「りぼん」9月大増刊号に掲載した「心にそっとささやいて」でデビュー。主な作品に『姫ちゃんのリボン』、『キラキラ100%』(いずれも集英社)、『日南子さんの理由アリな日々』、『塔子さんには秘密がある』(いずれも小学館)など多数。 「かわいい」と思うものを描いて、人に見せたい ――水沢さんが漫画家を志したのは何歳くらいだったのですか? 私は幼いころからお絵描きが大好きで、自分の記憶がないころから「あなたはずっと絵を描いていた」と母が言っていました。絵を描くっていうことが、自分では当たり前みたいになっていたんです。漫画というものを初めて意識したのは、小学3年生の時、母に買ってもらった『小さな恋のものがたり』(みつはしちかこ作)を読んで「漫画
2020/05/29 リンク