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頑張らない猫が教える 脱力系哲学の言葉|じんぶん堂
記事:大和書房 『考えない猫が教える 脱力系哲学の言葉』大和書房 書籍情報はこちら 人間関係、承認欲... 記事:大和書房 『考えない猫が教える 脱力系哲学の言葉』大和書房 書籍情報はこちら 人間関係、承認欲求、幸せ、生きる意味……。人類2000年の悩みは変わらない。 ニーチェ、カント、プラトンらが残した言葉を紐解くと、今も大昔も人間の抱える問題はたいして変わらないということがよくわかります。 「不幸とは気を紛らわすことにゃ」(パスカル)から始まるこの本。パスカルは死後出版された『パンセ』が有名な哲学者であり数学者です。 パスカルと言えば「人間は考える葦である」という言葉があまりにも有名ですが、あえて「不幸とは気を紛らわせることである」という、なんとも人間くさい言葉を選んでいるところが、この本の醍醐味です。猫写真は著者の原田まりるさんの愛猫。超脱力しているお鼻がピンクのグレーヘアーのふわふわの猫。 不透明な時代において、未来への不安、過去の後悔、人生の苦悩は付きまとい、ついネガティブな想いのとら