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声のサイエンス あの人の声は、なぜ心をゆさぶるのか / 山崎広子 - ザ本ブログ
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声のサイエンス あの人の声は、なぜ心をゆさぶるのか / 山崎広子 - ザ本ブログ
人の声に、あらゆる角度から迫った本。 歌声はもちろん、日常の話し声、スピーチ場面。それらを性別、体... 人の声に、あらゆる角度から迫った本。 歌声はもちろん、日常の話し声、スピーチ場面。それらを性別、体格、時代、地域なども絡めて検証していく。 面白かったのは、日本人の女性の声が時代とともに変化していくということ。女性の社会進出が進み始めて、経済的にも豊かだった時は、女性の声は今よりも低かったらしい。そして、時代時代の女性の声を代表しているのは、アナウンサーなのだと。 一般的に、動物や子どももそうだが、弱い動物の声は守ってもらうために高いことが多いそうだ。それを今を生きる女性にそのまま当てはめていいかは分からないが、社会進出がそれなりに進んだとはいえ、給料は上がらず派遣は増え、何より経済の男女差は先進各国のなかでもトップクラスだ。 こうした不遇の状況が、人のメンタルに何も影響を及ぼしていないはずがない。男性については言及がなかったが、同じようなことが起きているのかも。それとも構造的に女性の声の