エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
代表作の多くがドラマ・映画化!有川浩改め有川ひろさんオススメ小説7選! | ブクログ通信
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
代表作の多くがドラマ・映画化!有川浩改め有川ひろさんオススメ小説7選! | ブクログ通信
こんにちは、ブクログ通信です。 2013年に『空飛ぶ広報室』が第148回直木賞候補になるなど、ライトノベ... こんにちは、ブクログ通信です。 2013年に『空飛ぶ広報室』が第148回直木賞候補になるなど、ライトノベル作家としてデビューしていながらも読み応えのある作品を描き続けている有川ひろさん。以前は同じ読みで「有川浩」をペンネームとしていましたが、2019年2月に「有川ひろ」への改名を発表しました。 ブクログから有川さんの代表作・オススメ作を7作紹介いたします。多数の作品の中から、ブクログユーザーから高い評価を受けている作品、読みやすい作品、知名度のある作品を中心に集めました。ぜひ参考にしてくださいね。 経歴:有川 ひろ(ありかわ ひろ) 1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。 2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』