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『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紺の宰相 (角川ビーンズ文庫)』(三川みり)の感想(26レビュー) - ブクログ
シリーズ12巻目。(砂糖林檎編の3巻) 砂糖林檎が消えてしまう・・・。 ヒューからもたらされた知ら... シリーズ12巻目。(砂糖林檎編の3巻) 砂糖林檎が消えてしまう・・・。 ヒューからもたらされた知らせはアンたちに大きな衝撃を与えた。詳細を知るために国王陛下の元を訪れた砂糖菓子職人たちはそこで「銀砂糖がなくなろうとしている原因を探れ」という勅命を受ける。調査を開始したが一向に結果を得られず、不安と動揺が職人たちの間を駆け巡る。そんな中、アンは最後の銀砂糖妖精ルルの言葉を思い出す。 怒涛の展開。これでもかというぐらい大変なことが起こり、ハラハラドキドキしっぱなし。一気に読んでしまいました。やっぱりこの話は面白い。読ませ方が上手い!作者が少しずつ前から仕込んでた伏線がここに来て一気に浮上。まさかの最初の銀砂糖が関わってくるなんて!上手いなぁ~。 最初の砂糖林檎の木の存在が人間と対等になろうとする妖精の武器に成り得ると気づいた時のシャルの葛藤が辛い・・・。妖精王としての誇り・使命、そして妖精の未
2013/11/27 リンク