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『小説 君の名は。 (角川文庫)』(新海誠)の感想(669レビュー) - ブクログ
映画公開前からずっと興味を持っていたが、まさかこんなに大ヒットするとはと、そのパワーに気圧され気... 映画公開前からずっと興味を持っていたが、まさかこんなに大ヒットするとはと、そのパワーに気圧され気味だった。ようやく先日映画を観に行き、予想以上の美しく切ない世界観にすっかり魅了された。ただ、一度見ただけでは理解しにくかった部分もいくつかあり。あらかじめ張り巡らされていた伏線を活字で確認したいと思い、文庫版も手に取ってみた。 監督自ら執筆した原作小説だから世界観はそのままに、あの感動を追体験することができた。展開は分かっているにもかかわらず、夢中で一気に読了。 男女の入れ替わり、地方の美しい風景を存分に生かした描写、というと、世代的に大林宣彦作品を彷彿とさせられるが、個人的には「君の名は。」の方が好みかな。中盤の、彗星による自然災害の場面は、3.11を思い出してキツイなという面もあったけど、そこからのクライマックスへの流れは、泣けてしょうがない。多くの人がそうしたように、私もRADWIMPS
2016/06/21 リンク