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好敵手にはまだまだだけど、敵と友達の狭間の気になるアイツ。 四巻までは主人公ソロで飾っていた表紙も... 好敵手にはまだまだだけど、敵と友達の狭間の気になるアイツ。 四巻までは主人公ソロで飾っていた表紙も巻数を増すとペアが増えてきて並べてみると一目瞭然だったりするそんな六巻です。 主人公・黒木智子(もこっち)と小宮山さんとの再会、当初は忘れていたものの中学時代のひっどい思い出を思い出す回想から、再び因縁が結ばれることに。 ここから弟・黒木智貴に思いを寄せる小宮山さんから弟を庇う(?)主人公の姉としての側面が表に出始めると考えると面白いですね。 弟を一年下に在籍させたことによって、さりげに学園が舞台に占める比重が高まっている気もします。 そんなわけで黙っていれば知的クールな文学少女・小宮山さん、共に行動を共にする友達の伊藤さんもさりげなく登場。 小宮山さんがもこっちよりはマシなのかそうでないのかはともかく、傍から見るとぼっち同士の醜いマウント取り以外の何物でもないのがご愛嬌。 「争いは同じレベル
2014/03/22 リンク