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『社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話』(小林佳徳)の感想(22レビュー) - ブクログ
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『社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話』(小林佳徳)の感想(22レビュー) - ブクログ
「社長が逮捕されて」「上場廃止になっても」というのは、あのlivedoorのこと。いわゆる“ライブドア事件... 「社長が逮捕されて」「上場廃止になっても」というのは、あのlivedoorのこと。いわゆる“ライブドア事件”はどういう経緯で起きたものなのか、その後どのように収束していったのかを実はきちんと知らなく、整頓するつもりで読んでみた。 著者は堀江貴文氏でなく、現場で普通に働いていた 社員の方。一般社員の目を通じて「一緒に働きたいと思える人を採用していた」「自分がワクワクできるような仕事を自ら社内で動いて見つけていた」など、できそうでできないことをしっかりとやっていたライブドアが浮き彫りになる。だからこそあのころ、ホリエモンはよくも悪くも「時代の寵児」となりえたのだろう。それは一瞬のきらめきだったかもしれないけれど。 自分と同学年である堀江氏の、仕事に対する考え方を書いた別の本も読んでみたくなった。