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『凶悪 [DVD]』(白石和彌)の感想(198レビュー) - ブクログ
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『凶悪 [DVD]』(白石和彌)の感想(198レビュー) - ブクログ
久々の邦画。しかもかなり社会派。 そんな作品のタイトルは「凶悪」、見終えた今の気分は、「最悪」。 ... 久々の邦画。しかもかなり社会派。 そんな作品のタイトルは「凶悪」、見終えた今の気分は、「最悪」。 タイトルと出演者からして、暗さ満点。 観始めてすぐ、あまりに画面が暗くて、いくら明るくしてもそれ以上明るくならず、シーンを重ねてもずっと暗いので、太陽には申し訳ないけれど、カーテンを閉めた。物理的にも暗い映画なのだ。 お蔭で暗くなった我が家。まだ洗っていない食器が水に浸かっているシンクもアクセントとなり、その演出を手伝っている。 新潮45が実際に取材したノンフィクションを、映画化した作品。 原作は「凶悪-ある死刑囚の告発-」、こちらは未読。実際の事件は「上申書殺人事件」。 新潮45といえば、編集長の中瀬ゆかりさん(作中では村岡希美さんが演じている)。彼女は、わたしが学生の頃、講演に来てくださった。当時わたしはゼミで少年犯罪について研究していて、その時にちょうど、「新潮45が少年法に反して酒鬼薔