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TakahiroISHIDAさんの感想・レビュー
この本は2008年に気球による単独飛行で太平洋横断に挑戦し行方不明となった冒険家神田道夫について... この本は2008年に気球による単独飛行で太平洋横断に挑戦し行方不明となった冒険家神田道夫について書かれたエッセイである。筆者は冒険家・写真家である石川直樹。彼自身も2004年に神田とともに太平洋横断に挑戦して失敗している。本書は、そんな筆者の視点で、神田との出会いから、神田の最期の挑戦、それ以降について書かれており、また、インタビューを通して、神田の過去の冒険についても触れている。 しかし、本書はいわゆる冒険記とは違うのかもしれない。神田という冒険家が、どのように仲間や家族、石川氏本人と接し、極限の状況でどんな言葉を発し、どんな行動をしたのか。壮絶な冒険を描きながらも、視線は常に神田道夫という人間に向けられている。 神田道夫という人間を「いわゆる」という言葉でまとめることは難しいが、神田道夫に対する尊敬はあっても、憧れを感じる事はなかった。冒険とは限りなくリスクを減らしてもなお、命の危険が
2011/06/01 リンク