エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『疎結合―Web Serviceの残された課題』Doug Kaye(新紀元社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
→紀伊國屋書店で購入 ここ数ヶ月、Web2.0についての書籍が売上を伸ばしている。もちろん、IT分野に興味... →紀伊國屋書店で購入 ここ数ヶ月、Web2.0についての書籍が売上を伸ばしている。もちろん、IT分野に興味のある方であれば、Web2.0という言葉は1年以上前から耳にしていたはずだ。だが、リアルな出版物のタイトルにまでそれが使われ始めたのは、Web2.0がバズワードの域から、より普遍的な意味を持つ術語へと遷移しつつあることを示している。 ひとつ気になるのは、一部のメディアにおいてWeb2.0がSOAと対立する形で認識され、語られている点である。Web2.0が指す概念とSOAのそれは同一ではないが、少なくとも背反するものではないし、まして勝ち負けを競うものでもない。同じ目標に到達するためのアプローチを違う視角で見ている、そうした差異である。 Web2.0自体を解説する書籍は、冒頭にも述べたように良書が複数流通し始めた。他のブログでも取り上げられているので、ここではSOA側の書籍を紹介したい。
2006/04/29 リンク